コーチムについて

コーチムを始めた理由

正直に告白します。私はジム通いに4回失敗しました。

大手の4つのジムで、いずれも「今度こそ」と思って入会しましたが、3ヶ月以上続いたことはありませんでした。

そんな私が最終的にダイエットに成功したのは、ジムではなく「自己流」でした。3ヶ月で57kg→47kg、10kgの減量です。

具体的にやっていたこと

※はじめに(重要):以下は私が当時実践した内容ですが、今振り返ると極端で不健康なやり方であり、決して推奨しません。急激な減量や過度な食事制限・運動は健康を損なうおそれがあり、体質や持病によっては危険を伴います。減量に取り組むときは無理のない範囲で行い、必要に応じて医師や管理栄養士など専門家に相談してください。健康的な減量は、ゆるやかなペースで続けられることが何より大切です。

【運動編】

  • 毎日12kmのウォーキング(出勤時に二駅手前で下車、昼食後と夕食後に追加で歩く)
  • 毎日40階ぶんの階段(駅・オフィスはすべて階段移動)
  • 毎日の自重トレーニング:腹筋100回、スクワット100回、腹筋ローラー20回
  • 休日も同じペースで継続

【食事編】 炭水化物を極端に制限し、タンパク質と野菜に大きく偏った食事をしていました。カフェインの摂取も多すぎたと思います。いずれも今振り返れば不健康で、長く続けられるものでも、人にすすめられるものでもありませんでした。今の私なら、栄養バランスを保ちながらゆるやかに減らす方法を選びます。

【生活編】

  • 飲酒は原則禁止
  • 朝5時起き、早寝早起きを徹底
  • マルチビタミン、クレアチンで栄養補強

でも、ここで本音を言わせてください

これを3ヶ月毎日続ければ、体重は落ちるかもしれません。けれど、問題はそこではありません。

普通の人は、この生活を1週間も続けられません(そして、続けるべきでもありません)。

私自身、続けられたのは「もっと魅力的に見られたい」という、自分の中にあった強烈な動機があったからです。寒い朝でも、疲れた夜でも、二駅前で降りて歩く。眠くても腹筋を100回。誘いを断って早く寝る。これを毎日、3ヶ月。

正直に言って、めちゃくちゃキツかったですし、体にも負担をかけていたと思います。

こんな無理のある追い込みを、強い動機もなしに一人でやり切れる人は、ほぼいません。私が4社のジムで挫折したように、そして多くの方が同じように挫折を繰り返しているように——「一人で極端に頑張り抜く」というのは、ほとんどの人にとって現実的でも、健康的でもないのです。

だからこそ、パーソナルジムが必要

パーソナルジムには、自己流にはない3つの「継続装置」があります。

  • 伴走者の存在:トレーナーが管理してくれることで、自分一人で抱え込まなくていい
  • 強制力:毎週の予約という枠組みが、サボりを防ぐ
  • 後戻りできない仕組み:契約期間と料金が、最後までやり切る理由になる

これらは、まさに「継続の難しさ」を解決するための装置です。実は私自身、自己流での10kg減量のあと、パーソナルトレーニングの指導を受けてさらに5kgを落としました。一人では過酷だった継続が、伴走者がいるだけでこれほど変わるのか——その価値を、身をもって実感しています。その後さらに学びを深め、NSCA認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)の資格も取得しました。専門家の伴走があれば、無理な追い込みに頼らず、続けられる範囲で健康的に体を変えていけます。自己流で続けるあの過酷さに比べれば、パーソナルジムの料金は十分に元が取れる投資だと思っています。

ただし、注意が必要です。パーソナルジムなら何でもいいわけではありません。

料金が高すぎて途中で経済的に厳しくなる、立地が遠くて通うのが億劫になる、トレーナーとの相性が悪くて通うのが憂鬱になる——これらは全て「続かない」理由になります。せっかくの「継続装置」も、あなた自身に合わなければ機能しません。

つまり、ジム選びの本質は「あなたが続けられるパーソナルジムを見つけること」に尽きます。

コーチムは、私自身の挫折と成功の経験を踏まえ、「あなたが続けられるパーソナルジム」を見つけるためのメディアです。ジム選びで4回挫折し、自己流で10kg、その後パーソナルトレーニングで追加5kgの減量を経験し、NSCA-CPTを持つ立場から——そして特定のジムと金銭的な利害関係を持たない中立の立場で、各ジムの公開情報・口コミ・利用者の声を徹底的にリサーチしてお届けします。紹介料の有無で評価を歪めることはありません。

あなたの「続けられるジム選び」の一助になれば幸いです。