24/7ワークアウトの解約・全額返金の全手順|「返金されない」を防ぐ3つの条件【2026年】

コーチム編集長 木村 涼

この記事を書いた人

木村 涼コーチム編集長/NSCA-CPT取得

30代女性。大手の4つのジムで挫折 → 自己流で3ヶ月10kg減(57→47kg) → パーソナル指導でさらに5kg減。挫折と減量の全記録はこちら。特定のジムと金銭的な利害関係を持たない立場から、紹介料の有無で評価を歪めずに書いています。

4ジム挫折57→47kgさらに−5kgNSCA-CPT取得

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24/7ワークアウトの全額返金保証、「3つの条件すべてを満たさないと受理されない」って知っていましたか?

多くの解約検討者がここでつまずきます。「30日以内に申請すれば全額戻ってくる」と思い込んで普通に通っていたら、いざ申請する段階で「予約変更を3回以上していますね」「24時間以内のキャンセルが1回ありますね」と指摘され、対象外になってしまう——。これは実際にネット上で報告されているケースです。

コーチム編集長の木村と申します。大手の4つのジムで挫折してきた30代女性として、「やめる側の気持ち」と「解約の仕組み」両方を冷静に整理できる立場から、本記事では24/7ワークアウトの解約・退会の全手順と注意点を網羅的に解説します。

※24/7ワークアウトは2025年1月に料金プランを大幅改定し、従来の短期集中型コースから月額制・回数券制に切り替わりました。本記事では旧プラン(〜2024年12月契約)と新プラン(2025年1月〜契約)の両方に対応する解約手順を解説しています。料金プラン全体の最新情報は24/7ワークアウトの料金は本当に安い?2025年新プランの月額・総額・他社比較を徹底解剖もあわせてご覧ください。

「思っていたトレーニングと違った」「転勤・引っ越しが決まった」「正直、続けるのが厳しい」——理由は人それぞれだと思います。ただ、せっかく全額返金保証制度があるのに、3つの条件のことを知らずに損するのはもったいない。本記事を読み終える頃には、後悔のない解約判断ができるはずです。

目次

結論|24/7ワークアウトの解約は「条件次第で全額返金、ただし3つの落とし穴あり」

本題に入る前に、最重要メッセージから。

  1. 30日以内なら全額返金可能(ただし3条件すべて必要)
  2. 3条件は「30日以内の申請」「予約変更3回未満」「24時間以内キャンセル・無断欠席なし」
  3. 物品代(プロテイン・サプリ)は返金対象外
  4. 手続きは必ず店舗で書面提出(電話・メール・FAX不可)
  5. 全額返金保証を利用すると以降24/7ワークアウトに再入会不可
  6. 30日を過ぎた場合は「残回数返金制度」で未受講分の料金が戻る(退会事務手数料2,000円別途)
  7. 2025年新プラン契約者は入会金無料キャンペーン・分割払い不可・月額制(最新は公式で要確認)のため、旧プランと計算式が異なる

そして大事なこと——解約することは恥ずべきことでも失敗でもありません。私自身、4ジムで挫折してきた経験から痛感しているのは、「ジムが続かないのは意志の弱さではなく、相性の問題」だということ。早く見切りをつけて次の選択肢に向かう方が、人生全体で見れば賢明です。

ただし、辞めた直後に運動が完全に止まると、体重は戻ります。この記事の最後で扱いますが、解約の手続きより先に「次の置き場所」を決めておくほうが実務的です。

解約と同じ週に通う場所だけ確保しておく、という方法があります。chocoZAP(チョコザップ)は月3,278円(税込)・入会金と事務手数料0円で、全国2,056店舗を追加料金なしで使えます。近くの店舗と月額を確認する

24/7ワークアウトの2つの解約パターン

24/7ワークアウトの解約には、契約からの経過日数によって大きく2つのパターンがあります。それぞれ条件・返金額・手続きが異なるので、自分がどのパターンに該当するかを最初に確認してください。

パターン①:全額返金保証制度(30日以内・3条件必須)

24/7ワークアウトの最大の特徴とも言える制度。プログラム開始から30日以内であれば、「3つの条件」をすべて満たした上で、入会金とトレーニング料金の全額が返金されます。この制度は2025年新プラン以降も維持されています。

  • 対象:入会金+トレーニング料金(全額)
  • 対象外:プロテイン・サプリ・ウェアなどの物品代金
  • 退会事務手数料:2,000円
  • 手続き:店舗来店+書面提出(電話・メール不可)
  • 注意:この制度を利用すると、以降24/7ワークアウトへの再入会はできない

3つの条件の詳細は次のセクションで詳しく解説します。

パターン②:残回数返金制度(中途退会)

30日を過ぎた場合、または全額返金の3条件を満たせなかった場合は、「残回数返金制度」で未消化のトレーニング回数分の料金が返金されます。新旧プランで計算式が異なります。

旧プラン(〜2024年12月契約)の場合:

  • 例:2ヶ月16回コース(コース料金約20万円)→ 1回あたり12,500円
  • 残り5回未消化なら:12,500円×5回 = 62,500円が返金対象
  • 退会事務手数料2,000円を差し引いた60,500円が実際の返金額
  • 入会金41,800円は返金対象外、物品代も対象外

新プラン(2025年1月〜契約)の場合:

  • 月額制のため、原則として月単位での退会となる(一定の事前通知期間あり)
  • 月途中の日割り計算は店舗ごとに対応が異なるため、契約店舗での確認が必須
  • 回数券プラン(一括プラン)の場合は、未消化枚数×購入単価で返金計算
  • 2025年新プラン以降は現在入会金無料キャンペーン中のため、返金額に入会金は含まれない(通常価格・期間は公式で要確認)

「やむを得ない理由」(転勤・妊娠・入院など)がある場合は、新旧プランともに、より柔軟に対応してもらえる傾向です。

全額返金の「3つの落とし穴」徹底解説

ここが本記事の核心です。24/7ワークアウトの全額返金保証は、ライザップ(2021年の規約改定で理由を問わない形に緩和)と比較すると、条件が厳しめです。知らずに普通に通っていると、いざ申請しようとした時に「対象外」となってしまうケースがあります。

落とし穴①:トレーニング日時の予約変更が3回以上ある

24/7ワークアウトの全額返金保証の条件②は「トレーニング日時の予約変更を3回以上していないこと」です。

これは結構厳しい条件です。仕事の都合や体調不良で日程変更したい時、3回までは大丈夫ですが、4回目からは全額返金の対象外になります。「普通に通っているだけでも、2ヶ月で2〜3回の予約変更はざらにある」のが現実なので、入会時から「もしかしたら解約するかも」という意識を持って、予約変更は慎重に行う必要があります。

落とし穴②:24時間以内のキャンセル・無断欠席が1回でもある

条件③は「トレーニングの無断欠席、トレーニング日時から24時間以内での予約変更又は予約キャンセルのいずれもしていないこと」。

これも厳しめ。トレーニング前日の体調不良で当日キャンセルしてしまった——それだけで全額返金の対象外になります。「真面目に通っていればまず問題ない範囲」と言われますが、急な発熱・生理痛・仕事の緊急対応など、当日キャンセルは誰にでも起こり得るリスクです。

落とし穴③:物品代(プロテイン・サプリ)は返金対象外

24/7ワークアウトでも、ライザップ同様にプロテイン・サプリ・ウェアなどの物品代金は返金対象外です。「全額返金」という言葉のイメージから、物品代も含まれると誤解されがちですが、契約書には明記されている部分。

旧プラン契約の例:コース料金23万円+入会金4.1万円+サプリ・プロテイン7万円を購入した場合、返金されるのは27.1万円(コース+入会金)であって、合計34.1万円ではありません。

新プラン契約の例:固定プラン月8回(約57,000円)×2ヶ月+プロテイン・サプリ5万円を購入した場合、返金されるのは114,000円(コース料金のみ・入会金は無料キャンペーン時のため)で、物品代5万円は対象外です。

「思ったより返金額が少ない」と感じる原因の多くがここです。

3つの落とし穴を避けるコツ

もし入会後に「合わないかも」と感じたら、30日以内のなるべく早い段階で判断するのが鉄則です。具体的には:

  • 初回トレーニング後、1週目で違和感を感じたら2週目までに判断する
  • 予約変更は最小限に抑える(合計2回までを目安に)
  • 当日キャンセルは絶対に避ける(前日23時59分までに連絡)
  • 追加の物品購入は契約継続が決まってから検討する

逆に、すでに3条件のどれかを満たせない状況なら、全額返金は諦めて残回数返金に切り替えることになります。その場合、戻ってこない金額を悔やむより、次にいくら払うかを決めるほうが効いてきます。

返金が満額でなくても、次の固定費を下げれば取り返せます。月7,000円台の24時間ジムに移るか、月3,278円(税込)のchocoZAPにするかで、年間の差は45,000円前後になります。入会金と事務手数料は0円です。月3,278円で何ができるか見る

24/7ワークアウトの解約・退会の具体的な手順

実際の解約は、以下の流れで進みます。シンプルでスムーズです。

ステップ①:店舗に来店

必ず通っている店舗に直接来店してください。電話、メール、FAXでの解約申請は一切受け付けません。これは高額契約のトラブル回避のためのルールで、ライザップと同じ仕様です。

ステップ②:担当トレーナーまたは受付に退会の意思を伝える

担当トレーナーまたは受付スタッフに、解約したい旨を口頭で伝えます。多くの場合、解約理由を聞かれます。引き止めはあまり強くないという口コミが多いですが、店舗・スタッフによって対応の温度感には差があります。意思が固いなら、毅然と伝えれば大丈夫です。

ステップ③:所定の書面に記入・提出

会社所定の退会届が渡されます。必要事項(氏名、退会理由、返金用銀行口座など)を記入し、その場で提出。所要時間は30分〜1時間程度です。

ステップ④:返金処理

書面提出から数日〜2週間程度で、指定口座に返金額が振り込まれます。返金が遅い、明細に疑問があるなどの場合は、店舗または運営本社に問い合わせを。

ステップ⑤(推奨):解約後のプランを立てる

これが私からの強い提案です。解約手続きと同時に、「解約後にどうするか」を必ず決めておいてください。理由は後ほど解説します。

ここで決めるのは「次に何を契約するか」ではなく、運動をゼロにしない置き場所です。手続きの日から次を始めるまでの空白が長いほど、戻れなくなります。

書面を出しに行く前に、次の店舗だけ調べておくと空白が生まれません。chocoZAPは入会も退会もスマホで完結し、店舗に出向く必要がありません。月3,278円(税込)・全国2,056店舗。通える範囲に店舗があるか調べる

24/7ワークアウトの解約とライザップの解約はどう違うか

比較の前提として、ライザップ側の制度も押さえておきます。30日間全額返金保証は起算が初回利用日、物品は対象外、手続きは店舗での書面提出で、使うと再入会ができません。総額や分割時の負担を含めたブランド評価はライザップ(RIZAP)の総合レビューにまとめています。

同じ業界2大ブランドの解約制度を比較してみます。ライザップの解約方法も併せてご覧ください。

項目 24/7ワークアウト ライザップ
全額返金期間 30日以内 30日以内
条件 3条件すべて必要 理由を問わない(2021年に緩和)
物品代 返金対象外 返金対象外
退会事務手数料 2,000円明示 規約による
残回数返金 あり(やむを得ない理由) あり(中途解約手数料あり)
入会金 現在は無料キャンペーン(要確認) 55,000円
分割払い 2025年新プラン以降は不可(月額制のみ) あり(実質年率19.8%・最長60回)
再入会 全額返金利用後は不可 全額返金利用後は不可

結論として、「ライザップの方が全額返金は使いやすい、24/7は条件が厳しめだが料金が安い」という棲み分けです。両ジムの違いをもっと深く知りたい方は、ライザップと24/7ワークアウトの10項目徹底比較もご参照ください。料金面の詳細は24/7ワークアウト料金徹底解剖ライザップの値段が20万円変わる理由|シニア・学生・女性・分割の実額で網羅的に整理しています。

どちらも「まとまった額を先に払う」という点は同じです。もし解約理由が金額そのものなら、比較すべきなのは両社ではなく、行った回数だけ払う形のジムかもしれません。

先払いのコース契約が負担だったなら、都度払いという選択肢があります。Dr.トレーニングは全国36店舗で都度払いに対応し、月会費という固定費がありません。行かなかった月に引き落とされることもない。都度払いの料金と無料体験を見る

解約以外の選択肢|休会・トレーナー変更・コース延長

「解約までしたくないけど、しばらく休みたい」「トレーナーとの相性が…」という場合は、解約以外の選択肢もあります。

休会制度

24/7ワークアウトの公式サイトには休会制度の明確な記載がないため、長期出張・妊娠・ケガなど一時的な事情がある場合は、まず店舗で直接相談するのが安全です。柔軟に対応してもらえるケースもあります。新プランは月額制のため、月単位での退会・再入会という形での対応も検討余地があります(再入会は通常通り可能)。

トレーナー変更

「指導内容は良いが、トレーナーとの相性が合わない」場合は、トレーナー変更を申し出るのが有効。24/7は複数のトレーナーが在籍する店舗が多いので、変更の融通は効きやすい傾向です。

コース延長(規定回数分の指導を延長)

体調不良や予定変更で予定通り通えなかった場合、規定回数分の指導を延長してもらえるケースがあります。ただし参加態度が芳しくない場合は対応が変わる可能性があるので、トレーナーと早めに相談するのが鉄則です。

全額返金保証を使ってしまうと再入会できなくなるので、本当に合わない場合以外は、まず別の手段を検討してから決断するのが賢明です。

ただし、休会も延長も「戻る前提」の制度です。戻る時期を具体的に言えないなら、いったん止めて別の形にするほうが結果的に安く済みます。

休会の可否がはっきりしないまま在籍を続けるより、月額を下げて通える形に変えるほうが確実です。chocoZAPは月3,278円(税込)で全国2,056店舗、予約もスタッフとのやり取りもありません。月3,278円の内容を確認する

編集長から|解約を決める前に考えてほしい3つのこと

4ジムで挫折してきた立場として、解約を検討中のあなたにお伝えしたいことがあります。

考えるべきこと①:「やめたい」理由は感情なのか戦略なのか

解約理由は大きく2種類に分かれます。

  • 感情的な理由:「キツい」「面倒くさい」「結果が見えない」「モチベーションが下がった」
  • 戦略的な理由:「転勤」「妊娠」「経済的事情」「本当に合わない(複数トレーナーで試した結論)」

戦略的な理由なら、躊躇なく解約していい。一方、感情的な理由の場合、解約後に何を始めても同じパターンで続かなくなる可能性が高い。私自身、感情的な理由で4ジムをやめ続けてきたので、痛いほど分かります。パーソナルジムが続かない人の共通点と対策もあわせてご覧ください。

特に「結果が見えない」「思ったほど痩せない」が解約理由のメインなら、解約を決断する前に24/7ワークアウトで痩せない・失敗する5つの原因と回避策を一読することを強くおすすめします。痩せない原因が「24/7の指導内容そのもの」ではなく、利用者側の取り組み方や前提理解のズレに起因しているケースが大半。原因を整理した上で、改善余地がないと判断したなら、自信を持って解約に進めるはずです。

考えるべきこと②:「3つの落とし穴」を本当に避けられないか

もし「30日以内」「予約変更2回以下」「24時間以内キャンセルなし」がまだ達成可能なら、全額返金保証を使った方が経済的にはお得です。あと数日のタイミング次第で対象/対象外が分かれるなら、急いで判断する価値があります。

逆に、すでに条件を満たせない状況なら、残回数返金制度に切り替えて冷静に判断するのが現実的です。

考えるべきこと③:解約後のリバウンドリスクを直視する

これは厳しい事実ですが、パーソナルジムを途中で解約した人の多くは、その後リバウンドします。理由はシンプルで、「ジムに通うことで成立していた食事・運動の管理」が、解約と同時に崩れるから。

解約を決めるなら、必ずパーソナルジム卒業後のリバウンドを防ぐ方法を読んで、解約後の生活設計を先に作ることをおすすめします。

解約を決めたなら、次に大事なのは「やめたあとに続けられる場所」を確保しておくことです。2ヶ月集中型をやめた直後は習慣が崩れやすいので、無理なく続けられる選択肢を早めに押さえておくと、リバウンドを防げます。

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解約後のリバウンド対策|3ヶ月が勝負

24/7ワークアウトのコンセプトの一つに「3食食べるダイエット」があります。これは卒業後の維持を考えても優れた設計ですが、解約してしまうとそのサポート構造が消えます。リバウンドを避けるには、自分で「24/7の習慣」を継続する仕組みを作る必要があります。

リバウンド防止の3原則

  1. 食事の記録を続ける:24/7では毎日の食事報告がトレーナーに送られていたはず。解約しても、自分用の記録アプリで食事写真を残す習慣だけは続ける
  2. 運動の代替を確保する:パーソナルでなくても、24時間ジム・ウォーキング・自宅筋トレなど、何かしらの運動を継続
  3. 3ヶ月だけは厳しめに:解約直後の3ヶ月が最大の山場。ここを乗り越えれば、新しい習慣が定着しやすい

私自身、自己流で10kg減量できた経験から、「習慣化」が全てだと痛感しています。詳しくは本当に痩せる人と痩せない人の決定的な違いをご参照ください。

24/7ワークアウトの解約・退会でよくある質問

Q1. 24/7ワークアウトの解約は、本当に簡単にできますか?

はい、手続き自体は簡単です。店舗に行って退会の意思を伝え、所定の書面を提出するだけ。即日退会も可能です。長々と説得されたり、なかなか退会させてもらえない、という口コミはほとんど見当たりません。ただし、電話・メール・FAXでの解約申請は受け付けないので、店舗訪問は必須です。

Q2. 全額返金保証を使うと、本当に再入会できないのですか?

はい、全額返金保証制度を利用すると、以降24/7ワークアウトへの再入会は原則できません。「一度やめて、別のタイミングで再開しよう」という想定で気軽に使うと、後悔する可能性があります。逆に、残回数返金制度(中途退会)を使った場合は、再入会可能なケースが多いです。

Q3. 「予約変更3回」「24時間以内キャンセル1回」って、結構厳しい条件では?

はい、その通りです。これは「真面目に通っていれば問題ない範囲」と言われますが、実際には2ヶ月の通学で何度か発生し得る範囲です。もし「合わないかも」と思い始めたら、30日以内のなるべく早いタイミングで判断するのが鉄則。条件が厳しいからこそ、優柔不断は禁物です。

Q4. 残回数返金の計算方法を、もう一度教えてください

旧プラン契約の例:2ヶ月16回コース(コース料金約20万円)の場合。20万円÷16回=1回あたり12,500円。受講済み10回・残り6回なら、12,500円×6回=75,000円。そこから退会事務手数料2,000円を引いた73,000円が返金額です。入会金41,800円は返金対象外。

新プラン契約の例:固定プラン月8回(約57,000円)の場合。月単位での退会が原則のため、月途中の日割り計算は店舗ごとに対応が異なります。月初に退会申請すれば翌月分の引き落としを止められるなどの運用が多いので、必ず契約店舗で確認してください。回数券プラン(一括プラン)の場合は、未消化枚数×購入単価で計算されます。

Q5. オンラインフィットネスの場合の解約は?

24/7ワークアウトオンラインフィットネスの場合は、お問い合わせフォームからの申請になります。店舗版とは手続き経路が違うので、利用しているサービスを確認してから手続きしてください。

Q6. 解約理由は正直に伝えるべきですか?

はい、正直に伝えて問題ありません。24/7ワークアウト側もサービス改善のために理由を聞いています。「合わなかった」「家計が厳しい」「転勤」など、ありのままで大丈夫です。嘘をつく必要はありません。

Q7. 2025年新プランで契約していますが、解約手続きは旧プラン契約者と同じですか?

解約手続き(店舗来店・書面提出)と全額返金保証の3条件は新旧プランで共通です。ただし、月額制のため返金計算式が異なる点と、新プラン以降は現在入会金無料キャンペーン中のため返金額に入会金が含まれない(要確認)点が、旧プランとの主な違いです。料金プランの全体像については24/7ワークアウト料金徹底解剖もご参照ください。

まとめ|「3つの条件」を知ったうえで、後悔のない判断を

24/7ワークアウトの解約制度は、ライザップと比べると条件が厳しめ(全額返金は3条件すべて必要)ですが、正しく理解すれば確実に全額返金を受けられます。一方、30日を過ぎても残回数返金制度で未消化分は戻ってきます。「やめたいけど、お金がどうなるか分からない」という不安は、本記事を読み終えた今、解消できているはずです。

大事なのは3つの落とし穴(予約変更3回未満、24時間以内キャンセルなし、物品代対象外)を理解した上で、「30日以内のなるべく早いタイミングで判断する」こと。優柔不断は経済的損失につながります。

そして最後に、編集長として一番大事だと思うこと。解約することは失敗ではありません。合わないジムを続ける方が、お金と時間と気持ちを浪費します。早めに見切りをつけて、自分に合う方法を探す方が、人生全体の効率は良くなります。

大事なのは、解約と同時に「次に何をするか」を決めること。別のジムに移るのか、自己流に戻すのか、しばらく休んで再出発するのか——どの道を選んでも構いません。ただ、解約と同時に運動と食事の管理が崩れて、リバウンドして、また悩む——という負のループだけは避けてください。あなたが解約後に納得できる体型を維持できることを、心から願っています。

解約後に別のジムへ移るなら、次は続けられる一社を選びたいところです。目的別に比較したい方は、パーソナルジムのおすすめ比較を参考にしてください。

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この記事を書いた人

コーチム編集長。複数の大手フィットネスジムで挫折後、自己流(通勤運動・自重トレ・AI食事管理)で3ヶ月10kg減量を達成。さらにパーソナルトレーニングの指導で追加5kg減を実現し、専門指導の価値を実感。NSCA-CPT取得。特定のジムと利害関係を持たず、「続けられるパーソナルジム選び」をテーマに中立的な立場で発信。

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