【2026年】パーソナルジムランキングTOP10|編集部100点満点で本気採点

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結論からお伝えします。コーチム編集部が4つの軸×100点満点で採点した結果、2026年5月時点のパーソナルジムランキング1位はRIZAP(ライザップ)で89点でした。

ただ、この記事で本当に伝えたいのは順位そのものではありません。「どんな基準で点数をつけ、なぜその順位になったのか」を完全公開することです。

パーソナルジムのランキング記事はネット上に無数にありますが、その多くは紹介料の高さで順位が変動しているのが実態。コーチムは小さなメディアですが、編集長(木村涼)の経験——フィットネスジム4社で挫折した30代女性が、自己流で3ヶ月で10kg減量した——というリアルな視点から、「実際に通って続けられそうか」を中心に採点しました。

各社の点数内訳まで完全公開するので、自分の重視ポイントに合わせて順位を読み替えることもできます。

目次

採点基準:4軸×100点満点

採点は以下の4項目で行いました。配点には、編集長の挫折経験から「結局これが結果を分ける」という重み付けを反映しています。

採点項目 配点 評価ポイント
続けやすさ 30点 店舗数、営業時間、振替制度、契約期間の柔軟性
料金透明性・コスパ 25点 総額の明朗さ、追加費用の有無、価格に対する内容の充実度
指導力・トレーナーの質 25点 採用率、研修体制、指名制度、口コミでの評価
実績・信頼性 20点 運営年数、累計会員数、卒業後フォロー、運営の透明性
合計 100点

「指導力」より「続けやすさ」を最高配点にしたのは、編集長としての強い意志です。パーソナルジムの最大の落とし穴は、「契約したけど途中で通えなくなる」「3ヶ月で諦める」こと。続けられなければ、どんな名トレーナーがいても結果は出ません。

パーソナルジムランキングTOP10(2026年5月版)

順位 ジム名 合計 続け
やすさ
コスパ 指導力 実績
1位 RIZAP 89点 26/30 18/25 25/25 20/20
2位 24/7Workout 85点 27/30 21/25 22/25 15/20
3位 BEYOND 80点 22/30 20/25 24/25 14/20
4位 ELEMENT 78点 24/30 24/25 18/25 12/20
5位 Apple GYM 75点 21/30 19/25 22/25 13/20
6位 ASPI 73点 23/30 20/25 20/25 10/20
7位 OUTLINE 72点 22/30 20/25 20/25 10/20
8位 リボーンマイセルフ 70点 21/30 19/25 19/25 11/20
9位 ASPI 68点 22/30 23/25 16/25 7/20
10位 ライザップウーマン 67点 19/30 14/25 23/25 11/20

※点数は2026年5月時点の公開情報・口コミに基づく編集部独自評価です。料金体系の改定等により点数は変動します。

補足1:2位24/7Workoutについて——2025年1月の料金プラン大幅改定でコスパ評価を見直し中で、次回改定時に点数が上昇する可能性があります(詳細は24/7ワークアウト料金徹底解剖)。また「3食食べるダイエット」の趣旨を誤解して結果が出ない方も一定数いるため、入会前に24/7ワークアウトで結果を出すための入会前チェック7項目を確認しておくと安心です。

補足2:9位ASPIについて——全トレーナーが米国認定資格(NSCA-CPTなど)を保有し、業界最安級の料金で医学的エビデンスに基づく指導を受けられる月額制が独自ポジションです。コスパと指導力で点を稼ぐ一方、人気店舗では予約が埋まりやすい点や、シャワー設備のない店舗が多い点は事前確認を。料金プランや口コミの詳細はASPIの口コミ・評判|米国認定資格トレーナーの実力を検証でフラットに整理しています。

採点ポイント解説:なぜこの点数になったのか

続けやすさ(30点)で高得点だったのは24/7Workoutと26点のRIZAP

店舗数の多さと、24/7の場合は2025年新プランで導入された月額制の柔軟性が効きました。24/7Workoutは全国90店舗以上、RIZAPは全国約120店舗で、引っ越し・転勤への対応力が突出。BEYONDも全国150店舗以上ありますが地方都市の密度は薄く、Apple GYMは首都圏中心のため、ここで点数を落としました。

コスパ(25点)はELEMENTが24点でトップ

月額制で初期費用を抑えてスタートできる点が大きい。「総額70万円のコース契約」が当たり前のパーソナル業界において、月3〜4万円台で通える設計は明確に他社と一線を画します。24/7Workoutも2025年新プランで月33,000円〜・入会金0円となり、ELEMENTに肉薄するレベルのコスパに変貌しました(次回採点で点数見直し予定)。

指導力(25点)はRIZAPが満点25点

採用率3.2%という業界最高水準の選抜と、研修制度の徹底ぶりは群を抜きます。BEYONDも24点と高評価で、こちらはコンテスト入賞経験者を多数抱える専門性が決め手。

実績(20点)はRIZAPが満点20点

累計会員数18万人超、運営年数15年以上、上場企業が運営という「揃ってる」感がここで効きました。

上位5社の詳細レビュー

1位:RIZAP(ライザップ)|89点

合計89点で堂々の1位。指導力と実績で満点を取り、続けやすさでも全国展開の強みが効きました。コスパで18点止まりだったのは、BASIC 2ヶ月総額382,800円(入会金55,000円+コース料金327,800円)と高額なため。それでも30日間全額返金保証(2021年に「いかなる理由でもOK」に緩和)があり、「合わなかったら戻ってくる」安心感は他社にはない強みです。詳細はRIZAPの徹底レビューライザップの値段はいくら?徹底解剖、解約手順はライザップ解約・全額返金の全手順もご覧ください。

こんな人におすすめ:

  • 料金より結果を優先したい人
  • 業界最大手の安心感を求める人
  • 引っ越し・転勤の可能性がある人

2位:24/7Workout|85点

続けやすさで全社中トップの27点。「3食しっかり食べる」食事指導と、シャワー・ウェア無料レンタルで手ぶら通いができる設計が、点数に表れました。担当トレーナー固定制で、毎回同じ人が見てくれるのも継続要因です。2025年1月の料金プラン大幅改定で月額制・入会金0円・月33,000円〜という業界最安級のポジションに変貌し、固定プラン月8回×2ヶ月で約11.5万円というコスパも実現。RIZAPとの料金差は実に約26万円超に拡大しました。詳細は24/7ワークアウトの徹底レビュー24/7ワークアウト料金徹底解剖、RIZAPとの違いはライザップvs24/7ワークアウト 10項目比較もご参照ください。

こんな人におすすめ:

  • 糖質完全カットは続かない自信がある人
  • 仕事帰りに手ぶらで通いたい人
  • 同じトレーナーに長く見てほしい人
  • 大手の安心感と業界最安級の料金を両立したい人

なお、24/7Workoutは「続けやすさ」と「料金の手軽さ」に振り切った設計のため、「3食食べる」を「何を食べてもいい」と誤解して結果が出ない方も一定数いるのが実態です。入会後にミスマッチを感じないよう、ブランド固有の失敗パターンと回避策は24/7ワークアウトで結果が出ない5つの理由と入会前チェックに整理しています。

3位:BEYOND|80点

指導力24点で2位タイの専門性。在籍トレーナーの多くがフィジーク・ベストボディジャパンなどのコンテスト入賞経験者で、「ただ痩せる」を超えた本格的なボディメイクなら最有力です。全国150店舗以上に拡大していますが、地方都市では選択肢が限られる点が続けやすさ22点の理由。ライフプランニング16コース2ヶ月で約290,400円・入会金0円という料金体系で、コスパも良好です。詳細はBEYONDの徹底レビューBEYONDジムの料金徹底解剖もご覧ください。

こんな人におすすめ:

  • 見せられる体を本格的に作りたい人
  • 停滞期の打開ができるトレーナーが欲しい人
  • 首都圏在住の人

4位:ELEMENT|78点

コスパ24点で1位という独自ポジション。月額制を採用し、月3〜4万円台で通える設計は、初心者・若年層に強い支持を得ています。指導力18点はトップ層には及びませんが、「とりあえずパーソナルを試したい」入り口としては最適。

こんな人におすすめ:

  • 初期費用を抑えてスタートしたい人
  • 長期コース契約に踏み切れない人
  • 月額制で柔軟に通いたい人

5位:Apple GYM|75点

有名モデル・芸能人の愛用が目立つブランド。独自の「ボディメイクプログラム」で姿勢から整える指導が特徴で、見た目重視の女性層に支持されています。LINEでの毎日食事報告が続けやすさに寄与。詳細はApple GYMの徹底レビューもご覧ください。

こんな人におすすめ:

  • シルエット・姿勢から整えたい人
  • LINEで気軽にやり取りしたい人
  • モデル系のスタイルを目指したい人

編集長の本音:なぜ「続けやすさ」を最高配点にしたか

正直に告白します。私は、ジムを「設備の良さ」「アプリの便利さ」「24時間営業」など、続きそうな要素で4回選びました。大手の4つのジムでは、どれも3ヶ月で挫折しています。

その経験から痛感したのは、ジム選びで一番ミスりやすいのは「続けやすそう」と「自分が続けられる」を混同することです。世の中の大半のランキングは前者で評価していますが、本当に大事なのは後者。

だから採点では、「振替制度はあるか」「契約期間はどれくらいの長さか」「途中解約はしやすいか」「店舗が動線上にあるか」を細かく見ました。これらは派手じゃないですが、続かなくなった時に踏みとどまれるか・撤退できるかに直結します。

そして最終的に10kg痩せたのは、ジムに頼らず自己流でやったとき。動機さえ強ければジムなんていらないんです。逆に動機が弱いと、どんな高得点ジムでも結果は出ません。だから本当は、ランキング選びの前に「なぜ痩せたいか」を言語化することが先。

このあたりの「動機と継続」の話は、私自身の挫折と成功の経験から書いた『本当に痩せる人と痩せない人の決定的な違い』で詳しく書いています。ジムを選ぶ前に、ぜひ一度読んでみてください。

あなたの優先軸別:おすすめ読み替えガイド

採点は4軸の合計点で並べていますが、自分の重視軸が違えば順位は変わります。点数表を見ながら、以下のように読み替えてください。

そもそも『自分の重視軸が何か』を整理したい方は、選び方ピラー記事パーソナルジムの選び方完全ガイド|失敗しないための7つのチェックポイントの『5つの軸別深掘り』『予算別+ライフスタイル別診断』『目的別の選び方』もあわせてご参照ください。本記事は『軸別おすすめジム(各論)』、選び方ピラーは『軸そのものの判断基準(総論)』という棲み分けです。

「続けやすさ」最優先なら → 24/7Workout(27点)

店舗数・振替制度・無料レンタルに加え、2025年新プランで月額制の柔軟性も加わった継続最強モデル。

「コスパ」最優先なら → ELEMENT(24点)・24/7Workout新プラン

ELEMENTは月額制で初期費用ゼロからスタート可能。24/7Workoutも2025年新プランで月33,000円〜・入会金0円となり、大手ブランドの安心感を含めればトップクラスのコスパ。詳細は24/7ワークアウト料金徹底解剖を参照。

「指導力」最優先なら → RIZAP(25点)・BEYOND(24点)

採用率と専門性の2強。本気の結果志向に。料金面の細かな違いはライザップの値段はいくら?徹底解剖BEYONDジムの料金徹底解剖でも分解しています。

「女性専用環境」最優先なら → OUTLINE / リボーンマイセルフ

合計点では中位ですが、女性向け特化点では別格。下半身痩せ特化ならBCONCEPT(ビーコンセプト)、ブライダル・短期目標ならリタスタイル(RITA STYLE)も有力候補です。詳しくは女性向けパーソナルジム記事もご覧ください。

よくある質問

Q. 採点はどうやって決めているの?

A. 各社の公開情報(料金表、店舗数、運営年数等)、第三者口コミサイト400件超の精査、業界誌の記事、各社公式サイトの利用規約・FAQまで含めた徹底リサーチを総合的に評価しています。なお、編集長(木村涼)はパーソナルトレーニングで減量した経験があり、本記事は客観的リサーチに基づく独立評価です。アフィリエイト報酬の多寡は採点に一切影響させていません。

Q. 1位のRIZAPなら絶対痩せる?

A. 効果には個人差があります。RIZAPでも続かなければ結果は出ません。「自分が通い続けられるか」を必ず体験トレーニングで確かめてから判断してください。

Q. 点数の低いジムはダメなジム?

A. いいえ。順位は4軸の合計点で並んでいるだけで、自分の重視軸が違えば最適なジムは変わります。「読み替えガイド」を参考にしてください。

Q. 採点の点数は変わる?

A. 各社の料金改定、サービス変更、店舗数増減により定期的に見直します。本記事は2026年5月時点の評価です。24/7ワークアウトは2025年1月の料金プラン大幅改定によりコスパ評価の上方修正を次回採点で予定しています。

Q. ランキングに載っていないジムも検討すべき?

A. もちろんです。本ランキングは編集部が把握している主要10社の比較。地域密着型の優良ジムも各地に存在します。お住まいのエリア別記事も参考にしてください。

まとめ:ランキングは入口、決めるのは自分

4軸×100点満点で採点した結果、2026年5月時点のTOP3は以下でした。

  • 1位 RIZAP(89点):指導力・実績満点の業界最大手
  • 2位 24/7Workout(85点):続けやすさ全社トップ、2025年新プランで業界最安級にも変貌
  • 3位 BEYOND(80点):本格ボディメイクの専門性、入会金0円

ただし、繰り返しお伝えしますが、ランキング1位だから誰でも痩せるわけではありません。自分の重視軸はどこか、自分が続けられる条件は何か——ここを言語化してから、無料体験で実際に確かめることが、失敗しないジム選びの本筋です。

この記事の点数表と読み替えガイドが、あなたのジム選びの判断材料の一つになれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

コーチム編集長。複数の大手フィットネスジムで挫折後、自己流(通勤運動・自重トレ・AI食事管理)で3ヶ月10kg減量を達成。さらにパーソナルトレーニングの指導で追加5kg減を実現し、専門指導の価値を実感。NSCA-CPT取得。特定のジムと利害関係を持たず、「続けられるパーソナルジム選び」をテーマに中立的な立場で発信。

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