チョコザップの料金は月3,278円|年額プランなら6,556円安い。値段の内訳と、入会金0円で始まる理由【2026年】

コーチム編集長 木村 涼

この記事を書いた人

木村 涼コーチム編集長/NSCA-CPT取得

30代女性。大手の4つのジムで挫折 → 自己流で3ヶ月10kg減(57→47kg) → パーソナル指導でさらに5kg減。挫折と減量の全記録はこちら。特定のジムと金銭的な利害関係を持たない立場から、紹介料の有無で評価を歪めずに書いています。

4ジム挫折57→47kgさらに−5kgNSCA-CPT取得

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チョコザップの値段を調べると、月3,278円という数字はすぐ出てきます。

それでも入会を決めきれないのは、「本当にそれだけか」が分からないからだと思います。入会金は。事務手数料は。初月は満額なのか。年額にすると得なのか。

先に、初回に払う金額を出します。

費目 金額
入会金 0円
事務手数料 0円
初月の会費 日割り(月額3,278円が基準)
スターターキット 0円(体組成計・スターターブック)

2026年8月時点。chocoZAP公式サイトの記載による

初回に払うのは、日割りの会費だけです。15日に入会すれば、その月は半月分になります。

そして年額プランにすると、12か月で6,556円安くなります。この記事では、その内訳と、どちらを選ぶべきかの分岐点を整理します。

目次

この記事でわかること

  • チョコザップの月額・年額・入会金の正確な内訳
  • 初月が日割りになる仕組みと、入会日を選ぶ意味がない理由
  • 年額プランで6,556円安くなる計算と、その条件
  • 月額と年額、どちらを選ぶべきかの分岐点
  • 月額に含まれるものと、店舗によって違うもの
  • 他の24時間ジムと比べた年間の負担額
  • 再入会するときの費用
  • 支払い方法

チョコザップの料金は月3,278円|値段の内訳

基本の料金

項目 金額
月額プラン 2,980円(税込3,278円)
年額プラン 32,780円(12か月契約)
入会金 0円
事務手数料 0円

2026年8月時点。料金は変更される場合があります

入会金・事務手数料は2025年4月に無料化されています。それ以前は初期費用がかかっていましたが、現在は撤廃された状態です。

これはキャンペーンではなく通常の条件として案内されているため、「入会金無料キャンペーンを待つ」という考え方は現時点では意味がありません。常に0円だからです。

初月は日割り|入会日を選ぶ意味がない

意外と知られていないのがこの点です。

初月の会費は、入会した日から月末までの日数に応じて決まります。月初に入っても月末に入っても、支払う額は使う日数に見合ったものになります。

入会日 その月に払う額の目安
1日 約3,278円(ほぼ満額)
15日 約1,640円(およそ半月分)
25日 約660円(およそ6日分)

月額3,278円を30日で割った概算。実際の日割り計算は公式の規定によります

「月初まで待とう」と考える必要がありません。思い立った日に始めても、その月の分だけを払う形になります。

1日あたりに換算すると

月額3,278円を30日で割ると、1日あたり約109円です。

通う頻度 1回あたり
毎日 約109円
週3回(月12回) 約273円
週1回(月4回) 約820円
月2回 約1,639円

この換算は各社の解説記事でもよく使われますが、「通えば安い」という当たり前の話でもあります。月に2回しか行かなければ1回1,639円で、その水準なら都度払いの施設と変わりません。

安さは、通う回数で決まります。金額そのものではありません。

初回に払うのは日割りの会費だけです。入会金も事務手数料もかからず、体組成計とスターターブックも0円で受け取れます。今日入会した場合の金額を確認する

チョコザップの年額プランは6,556円安い

数字で確認する

支払い方 12か月の総額
月額プラン(3,278円×12か月) 39,336円
年額プラン 32,780円
差額 6,556円

この6,556円を月額で割ると、ちょうど2か月分です。

年額プランを月額に換算すると1か月あたり約2,731円。1日あたり約91円になります。

ただし、条件がある

年額プランには縛りがあります。

  • 12か月ごとの自動更新
  • 更新のタイミング以外では変更できない

途中解約はできますが、返金には条件があります。解約月以降の残存期間分から手数料1,100円を引いた額が返金され、日割りの返金はありません。そして10か月目以降に解約した場合は、返金されません。公式は年額プランを「12か月のうち最後の2か月を無料で通えるプラン」と説明しており、10か月分を払い終えた時点で差額がなくなる計算です。

もうひとつ注意点があります。契約期間中に解約すると、解約月の翌月以降はジムを使えません。返金されない残存期間があっても、その期間に通うことはできない設計です。

どちらを選ぶべきかの分岐点

あなたの状況 おすすめ
ジムに通うのが初めて 月額プラン(続くか確認してから)
過去に1年以上ジムを続けた経験がある 年額プラン(6,556円得)
とりあえず試したい 月額プラン(翌月解約が可能)
すでに他のジムを解約して移る 月額で3か月試してから年額に切替

初めてジムに通う人は、まず月額で始めるほうが安全です。3か月続いたことを確認してから年額に切り替えても、失うのは数千円です。

逆に、続く見込みが立っているなら、年額を選ばない理由がありません。キャンペーンを待つより確実です。キャンペーンやクーポンコードの実態はチョコザップのキャンペーン・クーポンコードを整理した記事にまとめました。

1年通う前提があるなら、年額プランで6,556円が引かれます。月額に換算すると約2,731円、1日あたり約91円です。年額プランの条件を公式で確認する

チョコザップの月額に含まれるもの

全店舗の利用と、セルフ美容サービス

月額3,278円で使えるのは次のとおりです。

店舗によっては、ゴルフネイル、カラオケ、ワークスペース、ランドリーなども設置されています。

なお2026年5月1日にスターターキットの内容が変更され、ヘルスウォッチの配布は終了しています。それ以前の記事には「ヘルスウォッチがもらえる」と書かれているものがあるため、情報の日付に注意してください。

店舗によって受け取れるものが数倍違う

ここが料金を考えるうえで最も重要な点です。

編集部が全2,011店舗(開業済み)を集計したところ、サービス数は最少4種類から最多19種類まで開きがありました。マシンの台数も1台から29台まで差があります。

月額は全国一律ですが、受け取れるものは店舗によって数倍違います。19種類ある店なら月3,278円は破格ですが、4種類の店なら話が変わります。

設置状況は公式サイトの店舗ページで確認できます。何がどの店にあるかはチョコザップで何ができるのかを整理した記事、店舗差の実態は口コミ・評判を検証した記事にまとめています。

「セルフエステ・脱毛の分」をどう見るか

判断が分かれるのがここです。

セルフ脱毛やセルフエステを実際に使うなら、月額の元は取りやすくなります。脱毛サロンに通えば月額数千円から1万円程度かかるため、それが会費に含まれていると考えれば計算が変わります。

使わないなら、その分の価値はゼロです。マシンだけを使う目的なら、設備の充実した他のジムと比較したほうが納得できる選択になります。

月3,278円にジム・セルフエステ・脱毛・ホワイトニングがすべて含まれます。ただし設置は店舗によって違うので、通う予定の店を先に確認するのが確実です。近くの店舗の設備を調べる

チョコザップの料金を他の24時間ジムと比べる

年間の負担額で並べる

月額の目安 年間総額 初期費用
チョコザップ(月額) 3,278円 39,336円 0円
チョコザップ(年額) 2,731円換算 32,780円 0円
エニタイムフィットネス 7,000円台 84,000円前後 店舗により発生
総合型スポーツクラブ 1万円前後 12万円前後 発生する場合が多い

エニタイム・総合型は一般的な水準の目安。店舗・プランにより大きく異なります

年額プランを選んだ場合、エニタイムフィットネスの半額以下、総合型の4分の1程度という水準になります。

ただし、比べているものが違う

金額だけを見れば圧倒的に安いのですが、受け取るものが違います。

エニタイムにはフリーウェイトを含む本格的なマシンがあり、シャワーもあり、スタッフアワーには相談できる人がいます。チョコザップにはそれらがありません。代わりにセルフエステや脱毛があります。

つまり安いのではなく、内容が違う。ここを取り違えると「思っていたのと違った」という不満につながります。

なおエニタイムは店舗ごとに料金が違い退会手続きも所属店舗での書面提出が必要です。運用そのものが異なります。両者の違いはチョコザップとエニタイムの比較記事で整理しました。

チョコザップの再入会にかかる費用

再入会には3,000円かかる

「チョコザップ 再入会金」という検索が月450回あります。一度退会した人が、また入りたいと考えるケースです。

ここは新規入会と扱いが違います。新規の入会金・事務手数料は0円ですが、一度解約した人が入り直す場合は、キャンペーン期間かどうかに関係なく再入会金3,000円がかかります。公式に明記されている費用です。

つまり「一度やめて、キャンペーンのタイミングで入り直す」という節約は成立しません。3,000円は年額プランの1か月分(約2,731円)を上回るため、しばらく通えない時期があっても、退会せずに続けたほうが安く済むことがあります。

スターターキットの扱い

一度受け取っている場合、再入会時に再度受け取れるかは公式に明記されていません。体組成計を手元に残しているなら、そのまま使える可能性があります。

チョコザップの支払い方法

カード決済のみ。デビットカードも使える

支払いはカード決済です。口座振替や現金払いには対応していません。

クレジットカードを持っていなくても入会できます。公式はデビットカードについて「利用は可能です」と明記しています。ただし発行会社によっては通らないことがあり、二重決済が起きる場合もあると注意書きがあります。また、都度払いが可能な店舗ではPayPay・LINE Payも使えます。支払い方法の詳細はチョコザップはデビットカードで払える?で整理しました。

年齢の制限

公式には年齢制限が設けられており、15歳未満は利用できません。詳しい条件は公式サイトの利用規約で確認してください。

デビットカードでも入会でき、手続きはスマホで完結します。店舗に行く必要も、書類を書く必要もありません。月3,278円(税込)・初月は日割り。入会の手順と金額を確認する

チョコザップの料金に関するよくある質問

チョコザップは月いくらですか

月額2,980円(税込3,278円)です。年額プランなら32,780円で、月額に換算すると約2,731円になります。

入会金はかかりますか

かかりません。入会金・事務手数料はいずれも0円で、2025年4月から継続しています。キャンペーンではなく通常の料金体系です。

初月は満額払いますか

いいえ。初月は日割り計算です。入会した日から月末までの日数に応じた金額になります。

月初に入会したほうが得ですか

変わりません。日割りのため、入会日を調整する意味がありません。

年額プランはいくら安くなりますか

12か月で6,556円安くなります。月額プランの12か月分(39,336円)と年額プラン(32,780円)の差額です。これは月額のちょうど2か月分にあたります。

年額プランは途中で変更できますか

年額から月額への変更は、自動更新のタイミングまでできません。逆に月額から年額への切り替えはいつでも可能です。まず月額で試して、続くと分かってから年額にする順序が取れます。

年会費という名目の費用はありますか

ありません。年額プランは「1年分をまとめて払う」ものであり、月額とは別に年会費が発生するわけではありません。

無料体験はありますか

常設の無料体験制度はありません。過去には期間限定で「2ヶ月無料」などのキャンペーンが実施されたことがあります。実施状況はキャンペーンとクーポンを整理した記事で扱っています。

支払い方法は何がありますか

カード決済のみで、口座振替や現金払いには対応していません。デビットカードも公式が「利用は可能です」としています(発行会社により通らない場合あり)。都度払いが可能な店舗に限り、PayPay・LINE Payも使えます。

再入会にお金はかかりますか

かかります。キャンペーン期間を問わず、再入会金3,000円が必要です。新規入会の入会金・事務手数料が0円なのとは扱いが違います。

解約はいつでもできますか

月額プランはアプリから手続きでき、翌月解約が可能です。店舗に出向く必要はありません。エニタイムフィットネスのように所属店舗での書面提出が必要なジムと比べると、手続きは簡単な部類です。

まとめ|チョコザップの料金は、通う回数で評価が変わる

この記事の要点です。

  • 月額2,980円(税込3,278円)。年額プランなら32,780円
  • 入会金・事務手数料は0円。2025年4月から常時無料
  • 初月は日割り。入会日を選ぶ意味がない
  • 年額プランは12か月で6,556円安い(月額のちょうど2か月分)。ただし12か月の自動更新
  • 月額に含まれるものは店舗によって4種類から19種類まで違う
  • エニタイムの半額以下だが、フリーウェイトもシャワーもない
  • 支払いはカード決済のみ。デビットカードも使える
  • 再入会には3,000円かかる(新規の入会金0円とは別)

金額の評価は、通う回数で変わります。

週3回なら1回273円、月2回なら1回1,639円。同じ月額でも、6倍の差がつきます。3,278円が安いかどうかは、料金表を見ても分かりません。

そして、通わなければ月額は無駄になります。運動が続かない理由の大半は意志の強さではなく、行くまでの手間が積み重なることにあります。ダイエットのために運動を始めた人が続かない理由を整理したときも、最初に出てきたのは距離と手間でした。

料金より先に確認すべきなのは、通う予定の店が生活動線にあるかどうかです。そこが外れていれば、月3,278円でも高くつきます。

初回に払うのは、日割りの会費だけ

入会金も事務手数料も0円で、初月は日割り。月初まで待つ必要はありません。全国2,056店舗を追加料金なしで使えて、入会も退会もスマホで完結します。1年通う前提があるなら、年額プランで6,556円が引かれます。

入会金・事務手数料は0円、24時間365日

月3,278円

税込・年額プランなら32,780円(2026年8月時点)

近くの店舗と今日の金額を確認する

本記事の料金情報は、chocoZAP公式サイトの記載にもとづき2026年8月時点で確認した内容です。店舗数はRIZAPグループ 2027年3月期第1四半期決算補足資料(2026年8月14日開示)によります。サービス数の集計は、chocoZAP公式サイトが公開している店舗データから取得した全2,018店舗のうち開業済み2,011店を対象としたコーチム調べ(2026年8月)です。料金・プランの条件は変更される場合があるため、入会前には必ず公式サイトでご確認ください。

コーチム編集長 木村涼
フィットネスジム4社で挫折した後、自己流のダイエットで3ヶ月10kg減。その後パーソナルトレーニングの指導を受けさらに5kg減を達成。NSCA-CPT取得。特定のジムと金銭的な利害関係を持たない立場から、比較記事を書いています。

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この記事を書いた人

コーチム編集長。複数の大手フィットネスジムで挫折後、自己流(通勤運動・自重トレ・AI食事管理)で3ヶ月10kg減量を達成。さらにパーソナルトレーニングの指導で追加5kg減を実現し、専門指導の価値を実感。NSCA-CPT取得。特定のジムと利害関係を持たず、「続けられるパーソナルジム選び」をテーマに中立的な立場で発信。

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